2005年11月29日
2005年11月30日より、基本ソフト(OS)に[Red Hat Enterprise Linux ES3.0]を搭載した専用サーバサービス[Blade Server PM1.8G]の提供を開始いたします。 本サービスでは、エンタープライズ向けのセキュリティの重要性増大にあわせて信頼性の高さを第一に考え、アンチウィルス、ファイアウォール、ポート監視といったセキュリティに関わる機能を標準装備、安定かつ高速なインターネット接続環境を確保するとともに、お客様が導入しやすい低価格でのご提供を実現いたしました。 さらに、24時間365日の保守受付対応、ハードディスクミラー構成(HotPlug対応RAID1)、電源ユニットの冗長化、Webベースの管理ツールの標準提供も行ないますので、お客様は必要最低限のコストで安心してインターネットサーバを運用することができます。 [ブレード・サーバ]
プラン名 | Blade Server PM1.8G |
初期費用 | 84,000円 (税込) |
月額費用 | 63,000円 (税込) |
サーバ | NEC Express 5800/110Ba-m3 |
CPU | インテルRPentiumR M プロセッサ 745 (1.80GHz) |
ディスク容量 | 40GB x 2 (HotPlug対応 RAID1) |
メモリ | 2GB |
電源ユニット | 冗長化(2重化) |
OS | Red Hat Enterprise Linux ES3.0 |
管理ツール | HDE Controller ISP Edition 4.0 |
その他の標準機能 | アンチウィルス、ファイアウォール、ポート監視、etc |